あなたの放っている影響力はどれぐらい? Klout計測から見えるもの


だいぶ前のニュースですが、どこかアパレル関係の採用試験で、InstagramやTwitterのフォロワー数が1500人以上なら採用を優遇し、月5万円の手当を支給する、なんてことがやってました。 


なじみのない方からすると、「ええっ?!それって何で?」と意味が全く分からないかもしれませんね。 


もちろん業種にもよるでしょうが、今このように社員個人の発信力に企業も注目しているのです。 


というのも、人がどのように購買しているのか、というのが、今までのようにチラシやCMで、というよりは、インスタグラムやTwitterでの写真やレポートに取って代わり、それがきわめて効果があり、かつ低コストだからです。 


その人はそれだけ外向きの発信が巧み(表現が上手、発信することに変なブレーキがない)で、多くのファンがいる、ということですからね。 


社会に影響力のある人間だ、ということになるのです。 



私がこれに似たことを体感した最初は、昨年クラウドファンディングに挑戦した時でした。 


担当者から真っ先に聞かれたことは、「Facebookの友達数と、平均のいいね!数、あとダイレクトに何人にメールを送れるか」でした。 


つまり、もうこの時点で、自動的に目標金額と達成確率が割り出されてしまうのです。 



そして次に実感したのは、知ってる人は知っているサイト、「VALU」です。   


これは個人のもつ影響力を株のようにして算出し、取引するのですが、この額も、SNSの各チャネルから一瞬で値付けがされてしまいます。 それがスタートの額なのです。 




今までの一般的な認識からすると、リアルな世界とSNSのようないわゆるバーチャルな世界が切り離されて捉えられてるかもしれません。


「オレはブログとかTwitterとか関係ないよ」「そんなの物好きな人間がやるんだろ」と。 

いやいやいや、全然違うのです。 


もはや、現実社会=SNSでの影響力なのです。 


この影響力のある人のことを、「インフルエンサー」といいます。 




現時点でも、FacebookやTwitterにそのような方がいるのですが、この影響の度合いをきちんと客観的に計測してくれるサイトを見つけました。 


『Klout』です。  




これで私もさっそく全SNSチャネル総動員で測ってみたところ、「62」とのことでした。 

(ここでは主にFacebook、Twitter、YouTubeの運用状況が重要視されてるようでした。)


目安としては、 

0~39 あまり影響力のないユーザー 

40~ 平均的なユーザー 

50~ 影響力のあるユーザー 

60~ 上位5%のユーザー 

70~ 有名人、著名人クラスのユーザー 

80~ 世界クラスのユーザー 


例えば、孫正義は「64」、田中マーくんは「68」、ZEEBRAは「80」、YOSHIKIは「84」、レディ・ガガは「93」、トランプ大統領は「95」・・といった具合です。 


だから、いざ書籍を出しました、アルバムを出しました、立候補しました、となった時に、この影響力に応じて、購入なり、投票なりすることが容易に予測できるでしょう。 




これからはますます「個人」がクローズアップされる時代になるのは間違いありません。 


で、それは何なのか、というとまさにSNSでの発信力です。 



なにも今すぐ起業せよ、とかウチでは副業禁止なんです、とかそういう問題ではなく、会社に勤めながら、SNSで虎視眈々と発信力を高め、フォロワーを集め、影響力をつくっていく。 


これなら出来るでしょう。 しかもそれは最重要項目です。 



いざ独立してからブログ立ち上げます、メルマガ始めます、Twitterやります、では全くもって遅いのです。 


そういう認識でいると、日々のSNS発信の意味合いが丸っきり変わるのではないでしょうか? 



ぜひ、あなたもトライしてみて下さい!! 


今号も最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。 





P.S. 今回の記事は、こちらのブログ を参考に書きました。 


Kloutに関して、とても詳細に説明されているので、ぜひ参考にされてみて下さい。