新人療法士 セラピストが評価・治療力を高めるために何が必要なのか?

先日、アクティブシニア向けに講話させて頂いた際ですが、

皆さんが「うん、うん」と頷きたくなるような事例を提供できるのも、実は今も訪問の臨床に出ているからですね。


この生の感覚は病院の療法士はなかなか持ち合わせていないので、これだけで優位性を生んでます。 



で、ここで私が駆使しているスキルは「フォーカス」、つまり着眼点なんです。 


「いったい相手は何を真に求めているのか?」 

「何が行動を阻んでいるのか?」 

「どこに困っているのか?」 

「どうやったらもっと楽にできるか」 

「どんな思い込みをしているのか?」 

「どうしたいのだろう? どうしたくないのだろう?」

「ひょっとして、このままで逆に都合がいいこともあるんじゃないのか?」 

 

こういった所に集中し、いわゆる評価、推察、アプローチしていくんです。 


ただ筋力がいくつ、可動域が何度、とかそういう着目じゃないんです。 

評価シートを使えば、ニードやADLが把握できる?そういうことでもありません。 



人って、ある部分を見つめようとすれば、他の部分は見えなくなります。 


というか、実際にある現象も、その人にとっては、全く無いものとして認識されない、ということは多々あります。 


弱みばかりを抽出しようとすれば、強みが見えなくなることはよく経験するでしょう。 


視力が2.0であることと、例えば「その人の何が行動を阻んでいるのか」が見えるか、というのは全く別物です。 


となると、そのクライアントの予後予測や残存機能、可能性が感じれない、ということになりかねない。

これはある意味、専門家として恐ろしいことですよ? 



おそらく、達人と呼ばれる先生方は、見ている場所が凡人とは全く異なるはずです。 


実は、私はこのような視点を、コーチングを通じて養ってきました。 


すると、特別なテクニックを用いなくても、利用者さんが変化し、大きく満足して下さるようになったのです。 


これはあくまで一例です。 

他にも私が大事にしているスキル、テクニック、思考は多々あります。 


実はこのような、【評価治療力を高める為に必要な思考力】

あの大阪の岡田直樹先生とタッグを組んで、特に若手向けにお伝えする場を企画しました。 


彼はこれまでも若手対象に様々な研修事業を展開し、若くして実績豊富な方です。 


名付けて、鯨岡田セミナー 笑 

https://peraichi.com/landing_pages/view/kuziraokada 


平成29年11月26日(日)の1dayセミナー、場所は大阪です。 



単に評価法、治療法、ということでない、そこに繋がる「思考力」をご提供いたします。 


この特別企画、もちろん募集はまだまだ続きますが、せっかくなので、早割のうちに友達とお誘い合わせの上、お申込み下さい。 


お待ちしております。

https://peraichi.com/landing_pages/view/kuziraokada 



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!