セルフコーチングが上手になるためには「〇〇」を変えろ!

「潜在脳力を引き出す結果の出る科学的勉強法とセルフコーチング」特別企画(鯨岡講師)
セルフコーチングが上手になるためには「〇〇」を変えろ!  


こんにちは、メディカルコーチの鯨岡です。 


普通に考えると、自分が自分に質問をする、ということ自体、なかなか実感できないものです。

ですから、どんな質問が効果的で、どんな質問がそうでないか、なんて区別も普通の人は分かりません。 


コーチングでは、対象が他者であれ自分であれ、ある鉄則があります。


それは一言でいうと、「未来志向の行動につながる建設的な質問をする」、ということです。 


例えば、良くない質問の例としては、「どうして失敗してしまったんだろう?」とか、

「なぜ今月稼働率が目標に達しなかったんだろう?」みたいな質問です。

これを聞いたときにどんな気持ちなりますか?この質問自体は確かにもっともなことなのですが、

これを聞くことで意識の方向性がどっち向きなるのか、ということです。

おそらくどちらかと言うと下向きになるんじゃないでしょうか。


この質問は英語で言うと「Why」ですよね?

これは人や原因に対してフォーカスが当たってしまい、どうしても攻められた感があります。 



これを一瞬で前向きな方向に変える方法があります。


それは質問を「What」「How」で始まるようにすればいいのです。


前者で言うと、「うまくいかなかった原因って何だろうね?」と言うとどうですか?

「じゃあ次はどんなふうにしたらできるだろうか?」これも前向きな質問ですよね。 


後者で言うと、「稼働率が今回満たなかった理由って何がある?」とか

「来月稼働率を10%アップするために今すぐできることってなんだろう?」

こんな問いかけだと非常に建設的に考えられるようになります。  



Whyによる原因の追求はもちろん大事です。

しかし、感情をどっちの方向に持って行きたいか?と考えたときに、

質問の仕方を変えることで可能性思考に変わり、自分のモチベーションと行動が変わっていくわけです。

(しかも、課題をいくら解決しても、必ずしも事態は好転していかないことにも注目。)  


この変換方法はやはり慣れていかないとなかなか一朝一夕にはできません。

私も、コーチングを学びたての時、どういう時にどんな質問が的確なのか、ってまるで分らなかったんです。

そこで、様々な書籍に載っていた良い質問を片っ端から記録し、

ファイリングするところからストックを増やしていきました。


やはり筋トレやストレッチングと同様、鍛え続けることが大事です。


ぜひ自分自身にする質問をより研ぎ澄ましてみて下さい!





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