鯨岡コラム Vol.8 『メンタルを上手にコントロールする方法』


「潜在脳力を引き出す結果の出る科学的勉強法とセルフコーチング」特別企画(鯨岡講師) 

『メンタルを上手にコントロールする方法』 



こんにちは、コーチの鯨岡です。 


私たちが普段仕事をするうえで、「メンタル」が重要な位置を占めていることは皆さんお気づきだと思います。


メンタルは精神や心持ちのことを指します。 



私たちは何か起こった出来事に対して、うれしくなったり、イラッとしたり、焦ったりと、

無自覚に感情が波立ってしまうものです。


一方で、人と関わっていくうえで、本当はどうしなければいけないかは分かっているもの。


しかし、その時の気分に影響を受け、感情如何によって対応が変わってしまうことも少なくありません。


仕事ができる人、周りからの評価が高い人というのは、感情のコントロールが非常に上手なことが多いものです。


そこで今回は、感情のコントロールを上手に、しかも楽に行うヒントをご紹介していきたいと思います。  


まず、ポジティブ思考は確かによいのですが、常にその状態でいることはできません。


大事なのは前向きになれない時にどうするかなのです。



そこで、自分が今どんな気持ちなのかを否定することなくじっくりと感じ、味わってみます。


いったい何に対してイラついているのか?悲しく感じるのか?

もしできれば、それを紙に書き出してみます。


このように客観視するクセをつけることによって、

感情に対する感度が高まり、嫌な感情が頭の中で増幅するのを防ぐことができます。  



次に、「自責の視点」をもつことです。


例えば何か問題が起こった際に、他者や他の物ごとのせいにしがちですが、

それらはコントロールしようがありません。


逆にこれが自分のことであれば、コントロールが可能です。


「少なくとも自分にも責任の一端がある」と、とらえ方を変えてみるのです。 


相手を自分の意のままにしようとすると、

当然なかなか思い通りになりませんから、イライラしたりもします。


そこで、「相手を受け入れる」スタンスをつくることも大事です。



心理学では、「相手を変えようとするな、わかろうとせよ」という言葉があるくらいです。


相手とはそもそもルールや信念が違う、ということを念頭に置いておくだけでも、気持ちに少し余裕が生まれます。


また、もしかすると相手のその行動や言動には背景があるかもしれません。


人はそれぞれ自分なりの正しさに基づいて動いているものです。


目の前に見えている情報だけで決めつけるのではなく、柔軟性をもって関わるのです。  


つまり、感情は自分で選択することができます


ですから、自分が得たい感情を自ら作り出す。


楽しいことが起こるのを受け身で待つのではなく、自ら楽しもうとするから楽しくなるということです。  



今回ご紹介した技術を習慣化すると、何か起こっても自分で上手に対処することができ、

ストレスとうまく付きあうことができるようになるはずです。


そして、起こった物ごとにいちいち一喜一憂せず、ニュートラルな状態でいることができれば、

気持ちがだいぶ楽になるものですよ!





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