鯨岡コラム Vol.3 『“背水の陣”の強制力を活用する』  

3月12日 大阪開催大規模イベント特別企画(鯨岡講師) 

『“背水の陣”の強制力を活用する』  


こんにちは!コーチの鯨岡です。  


あなたは、「〆切」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?


ひょっとすると「嫌なもの」「切羽詰まった感じ」「焦り」そんな印象があるかもしれません。


私は、「脳を作動させ、行動を推進してくれるもの」という意味づけをしています。

私にとってはそれがむしろ動機づけになっているのです。  


例えば、こういった執筆物もそうですが、日々色々なやらなければいけないことがある一方で、

スマホやFacebookやYouTubeなど、気にせずにはいられない誘惑に溢れているのも事実です。


現代でそういったことから逃れて、一つの物ごとに集中するのは至難の業です。


人によっては朝の時間を活用したり、図書館やカフェなどでそうせざるを得ない環境を作ってしまうこともそうでしょう。

時間の確保と環境設定はとても大事ですよね。  


自己コントロールのための最も優れた方法は、「背水の陣」を敷くことだ、と言われています。


何かレポートを仕上げなければいけない、とします。

期間はまだまだある。

普通に考えれば、前もって計画を立て、日数を逆算しながら着々と進めていけば、

気持ち的にも余裕を持ちながら、完成させることができる。そう思いますよね?


しかし、そもそも人間はそんなふうには出来ていない、ということです。  


そこで、「絶体絶命のピンチ」を逆に利用してしまうのです。

もう本当の本当にやらざるを得ない、という状況です。

よく「尻に火が付く」「火事場の馬鹿力」なんて言い方もあります。


私は常にこのような状態ですが笑、何日かかっても出来なかったことが、

切羽詰まってやることで、物の何分で完成する、ということをよく経験します。

今ではむしろそれを積極的に利用してるぐらいです。  


心理学的にも「締め切り効果」が集中力を増すと言われています


準備期間があれば、時間をかけられるのでクオリティも高くなる。

理論上はそうだと思います。

でも実際は必ずしもそうとも言い切れない、とも思っています。  


ただ、それが可能になっているのは、これまでの経験の積み重ねから、

本気を出せば間に合う、という算段のもとに進めている節もあります。


本当に間に合わなかった時は目も当てられませんから、誰しもにお勧めできる訳ではありませんが、

時に〆切の強制力を有効利用し行動に結び付けてしまうセルフコーチングの手法をご紹介いたしました。

ぜひ自己責任でご活用ください笑 


ありがとうございました。




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