医療福祉業界専門コーチ クジラオカ

福島県在住、(株)メディケアソリューション代表取締役の鯨岡栄一郎です。理学療法士として地域リハに従事する傍ら、コンサルティングや研修講演事業など全国的に展開しています。
|日本コーチ協会認定メディカルコーチ|心の放火魔|「医療・福祉の現場で使える『コミュニケーション術』実践講座」(運動と医学の出版社)著者

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やっぱ「すぐやる」奴が選ばれる!

突然ですが、あなたは、すぐに行動するタイプでしょうか?それとも、考えてしまい、スピードが鈍りがちなタイプでしょうか?その差は、結局のところ、いわゆる「行動力」の差ですよね。これは、現場レベルでも非常によく感じます。よく「石橋を叩いて渡る」なんて言い方がありますが、渡るのなら、まだ良い方。いったい何に時間がかかっているのか分からないことに、むやみに時間をかけていることが本当に多いです。「今週中にアンケートを書いてもらいます」・・って、そんなの「今」書いてもらえばいいじゃない?!とか、もう決まっていることなのに、「少し考えてみます」「みんなと話し合ってみます」・・って、それ以上あと何をすんのよ!!そんないたずらに時間をかけてしまうことが、実際によくあるのです。私自身、この10年間、「コーチング」という手法と向き合ってきましたが、その目的というのは、結局のところ、それを通じて、相手に「行動させること」に尽きます。そんな、行動力を伸ばしたい、っていう人、きっと多いと思うんですよね。だとしたら、この本をぜひ読んでみてほしい。最近たまたま見つけた、ベストセラー作業療法士、菅原洋平先生のこの書籍、「すぐやる!」―「行動力」を高める“科学的な”方法―http://qq2q.biz/MpDm

やっぱり、コミュニケーションは止めるな?!

こんにちは!メディケアソリューションのクジラオカです。いつもありがとうございます。この医療、介護業界において、コミュニケーションに対する潜在的なニーズはますます高まっていると感じます。現場で起こる困りごとや悩みは、ほとんどがコミュニケーションで説明がつくのです。でも、ちょっと待てよ、コミュニケーションが上手な状態って、どんなだろう??と、ふと思ったのです。確かに、あの人はコミュニケーション達者だな、接していて気持ちがいいな、という方はいるものです。でも、教科書的なことを知ってる、出来るからといって、その人に魅力を感じるか、というと、それはまったく別問題だったりします。私自身、本を書いたりしているせいか、「コミュニケーションの専門家」などとご紹介されることもありますが、じゃあ先生、さぞお上手なんでしょうね、なんて思われると非常に困ります笑なぜなら、そんな皆んなが思うような、いかにも上手ですね、なんて状態とはほど遠いからです。私はどちらかと言うと、「人を動機づける」専門家、実践者でありたい、と思っています。さて、コミュニケーションの上手さ、といった時に、一つ考えたことがありました。それは、「自分自身が認められたくて仕方がない!」という、承認欲求が見え隠れする時に、相手をガッカリさせ、影響力を失うことが多いな、ということです。実はこれ、結構散見される現象だと思ってます。何だかんだ言っても、結局は、自分が認められたくて仕方がない、という状態です。これは、話し言葉、使うワード、態度ですぐに分かります(で、厄介なのは、本人にはほとんど自覚がありません・・汗)真のコミュニケーション達者というのは、自分のことはさておき、まず相手のため、と心から思っているな、と。「利他」の精神ですか。こんなことを言うと、「じゃあ、自分が認められたい、という思いはいつも我慢しなきゃいけないんですか!」とキレられることがあるのですが笑、そうじゃないんです。落ち着いて下さい。まずはポーズだけでも、相手中心にしておくと、結果的に「して差し上げる」ことが自分自身の満足につながるし、結果、得られる信頼や人気を通じて、大いに認められることに繋がるのです。「認められたい!」を一旦手放す、そんなイメージですね。私は、コミュニケーションに関して、そんなことを信じています。では、そうなるためにどうしたらいいか、ですが、それは環境や仲間だな、と。似たものは、やはり似たバイブス、意欲性をもっているものですから。知らずのうちに影響を受け合いますよね。実は、それにピッタリのイベントが11月24日に名古屋で開催されます。「コミュセリアル@名古屋 -コミュニケーションを止めるな!」https://note.mu/comhen/n/nb151d6302d94